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おやきぱん 誕生秘話

湘南おやきぱん誕生秘話
物事が始まる時には、きっかけとか動機とかが不可欠です。これまで、カレーパンに特化してきたシモンズでしたが、お客さんに毎日足を運んでもらうには、カレーパンだけでは厳しいのが現実でした。そこでこれまでも、どこにもない菓子パンや食パンを焼いては来たものの大きな広がりは見られませんでした。しかし、昨年のお盆に、それは、神様のお告げのように現れました。主人は、前々から小麦粉の生地におかずを包んで食べるおやきに興味を持っていて、いつかやってみたいと言っていました。私達がおやきといえば信州長野を思い浮かべますが、うちには、長野に嫁いだ娘がいて、2009年のお盆に初めて長野に行きました。行くと決めたときから、ここ藤沢は、長野県松本市と姉妹都市でもあるから、うちがおやきを作るとしたら、姉妹都市の関係に見合うようなちゃんとしたコンセプトをもって開発しようと硬く誓いました。



信州の郷土食おやきの伝統を傷つけることなく、湘南カレーパンシモンズが作るおやきはどうあるべきか、立つ位置を明確にしようと言うことになりました。信州おやきの作り方には、焼き、焼き蒸かし、蒸かし、揚げ蒸かし、揚げ焼き蒸かしなどさまざま。では、パン屋のうちが作るおやきはどのように作るか。湘南カレーパンシモンズの最大の特徴であるもちもち感を出し、買って直ぐ食べられるカレーパンと一緒に買ってもお客さんが直ぐ口に入れられること。野沢菜や、きのこやナスなど伝統的な具材であっても、おやきになじみのない自分達が食べやすい味付けにしたい。と定め、その名も、「湘南おやきぱん」と名付け旗揚げしました。

私達の住まう湘南も海からの綺麗な空気が味わえますが、長野に着くとすがすがしいと言う言葉がぴったりの澄んだ空気に包まれました。長野産の野菜が美味しいのは納得できました。本場長野では、おやきと言ってもいろんな作り方があって、これが王道だと言うのではなく、各家庭各店でうちだけの隠し技を誇っているのがすばらしい。長野から帰ると主人の引き出しが次々と開かれ早速試作が始まりました。

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